超音波治療器は長い歴史と実績のある眼科用治療器です。昭和37年(1962年)開発以来、50
万台(累計)以上の販売実績があり視力アップ体操や視生活(5S)の改善と併用により視力回復・
改善・予防等に好評いただいております。眼にやさしい微弱な縦波の超音波なので、開発依頼副作
用等の報告は1件もなくご家族の皆さんで安心してご使用いただくことができます。
フタワソニックの超音波を投射すると・・・
【使用目的、効能または効果】
偽近視の抑制または緩解
【原理】
電源にDC6Vを使用し、加工した接合型トランジスターとハートレー回路を形成し、これに磁歪
振動子数葉を組み合わせて、振動周波数を6KHzとし、ハートレー回路・発振周波数12KHzとの
結合により、第二高周波を得て、これを有効刺激波とするもので、音響出力は、導子先端部におい
て100mW/㎠を目標としている。
商品番号 |
21900BZX00932000
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電気的入力 |
DC6V 100mA±10% |
音響出力 |
100mW/㎡±10% |
発振周波数 |
約6〜12kHz (多重波重合超音波) |
重量 |
約385g(乾電池含む) |
寸法 |
205mm×123mm×52mm/td>
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効能効果 |
偽近視の抑制又は緩解 |
製造元 |
株式会社ラビ |
新型フタワソニック
例:50年前、豆電球の時代には、LEDの商品も規格もありませんでした。医療機器は、その時代
の申請規格(乾電池式)で認可された物を追加・変更したりは出来ません。
例:ブラウン管TVとプラズマ液晶TVでは、画面の画素数も構造も違い映りや性能が異なります
今やアナログ放送から地上デジタル放送の時代に技術は進化しました。
将来的に電子書籍・パソコン・3Dテレビ等が普及し、ブルーライト問題が増加すると「眼の癒し
アイテム」として益々話題が集中します。市場は増加中(視覚障害者164万人・失明者19万人
・何らかの介護が必要な方92万人・メガネ人口7,000万人・コンタクト人口1,900万人)。
眼を酷使する時間が増えると、疲れ目・肩こり・偏頭痛その他、新たな「視生活習慣病」として定
着することが心配です。
8020運動の功績により、虫歯予防に「歯磨き習慣」は日常生活に定着しましたが、
視力に対するメガネ、コンタクトレンズ、レーシック等の矯正療法にプラスした医療機器の3本柱
「メガネ派・コンタクト派・超音波派」の早期確立を目標にしています。
一家・一課に1台「家庭用視力の救急箱」の時代は、カウントダウン目前の状態です・・・