2021年5月26日
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雑誌
目がどんどんよくなる! 楽しい3D立体視 (出版年月日2021/05/27)
目がどんどんよくなる! 楽しい3D立体視 (出版年月日2021/05/27)に掲載されました。
絵が浮き出てきてくる
3D立体視で目がよくなる!
一見ただの模様に見えるイラストを
じ~っと見ていると、
立体的な絵が浮き出てくる。
それが「3D立体視」です。
『目が一気によくなる! 魔法の3Dアート』を
2021年1月に刊行したところ
大好評をいただきました。
この本はその第二弾です。
ステイホームやリモートワークで、
スマートフォンやパソコンの画面を
見る時間がふえていませんか?
そうやって目を酷使することで、
視力が低下する人が
急増しているとの説もあります。
眼科医の本部千博先生は、
3Dイラストを見ることは、
目の筋肉を緊張させたり、
緩めたりさせるので、
目にとって最高の
エクササイズになるとおっしゃいます。
ご自身も0.1まで落ちた視力が向上して、
現在も運転免許証は裸眼で
更新しているところからも
3D立体視の効果がわかります。
また、3Dイラストの作者であるジョージ3氏も
3Dを見ることを中心とした
眼筋トレーニングを日々行い、
現在も80代にして視力1.0をキープしています。
本書では遠くに焦点を合わせる「平行法」と、
手前で焦点を合わせる「交差法」の
2つの3D立体視を合計で39点収録!
今回は最新の3D技術を取り入れた
作品も収載しています。
ぜひ、楽しみながら目を鍛えてください!
新型「フタワソニック」は、厚生省と労働省が統合され平成18年の薬事法改正後の新規格にて許認可を取得した最新型の機種で専用のACアダプター仕様(2電源方式)です。
眼に有効とされる12KHzの縦波の微弱な超音波を安定して発振できます。(同調共振相激作用)
例:50年前、豆電球の時代には、LEDの商品も規格もありませんでした。医療機器は、その時代の申請規格(乾電池式)で認可された物を追加・変更したりは出来ません。
例:ブラウン管TVとプラズマ液晶TVでは、画面の画素数も構造も違い映りや性能が異なります。今やアナログ放送から地上デジタル放送の時代に技術は進化しました。
将来的に電子書籍・パソコン・3Dテレビ等が普及し、ブルーライト問題が増加すると「眼の癒しアイテム」として益々話題が集中します。
市場は増加中(視覚障害者164万人・失明者19万人・何らかの介護が必要な方92万人・メガネ人口7,000万人・コンタクト人口1,900万人)。
眼を酷使する時間が増えると、疲れ目・肩こり・偏頭痛その他、新たな「視生活習慣病」として定着することが心配です。
8020運動の功績により、虫歯予防に「歯磨き習慣」は日常生活に定着しましたが、
視力に対するメガネ、コンタクトレンズ、レーシック等の矯正療法にプラスした医療機器の3本柱「メガネ派・コンタクト派・超音波派」の早期確立を目標にしています。
一家・一課に1台「家庭用視力の救急箱」の時代は、カウントダウン目前の状態です・・・