超音波治療器の歴史
超音波美顔器が眼科用の医療機器に進化・・・。 50年前、超音波技術の専門会社で研究・開発し製造・販売していた小型の超音波美顔器を著名な 眼科医と工学博士らの研究グループが参加し世界初の手持ち式眼科用医療機器、「超音波治療器」 を完成させた。
1962年(昭和37年)
手持ち式超音波治療器「ダイソニック」を開発・数々の学会等で発表。
65年(40年)
厚生省認可(新規申請許可)全国の病院・眼科医院等に急激に普及。 眼科用超音波治療器「ダイソニック」1回の投射・治療費用は任意徴収 で300~500円(毎日の通院治療)この時代、偽近視の治療法が注 目され、理学的並びに訓練による療法(超音波 療法、低周波療法)、 コンタクトによる療法、薬物による療法、生活並びに環境の指導療法等の 研究が盛んにおこなわれてた。
67年(42年)
健康保健の適用で保健点数が1回1点(約30円)となり、 医は仁術から…術の時代になりメガネ・コンタクトレンズによる矯正 ・補正療法(矯正視力)が普及。
69年(44年)
「フタワソニック」厚生省認可
70年(45年)
微弱な超音波の発振部「磁歪振動子」で特許を取得。
81年(56年)
アイメデイカル(株)が「フタワソニック」を主軸に販売専門店 「アイメデイカルセンター︓視力回復新規事業」の全国展開を開始。
82年(57年)
※「ソニマック」厚生省認可
87年(62年)
「フタワソニック」一変モデルチェンジ(ゼンマイ式タイマー︓白色)
88年(63年)
「フタワソニック」一変モデルチェンジ(電子タイマー式︓白色)
90年代~
全国100か所ネットワーク 海外(香港ヤオハン店等)で展開 テレビ・マスコミ支援活動・海外許認可申請等 テレビ朝日「独占 女の60 分」「21 世紀の主役」、TBS テレビ 「そこが知りたい」
2003年(15年)
※「アイパワー」厚生労働省認可
2006年(18年)
薬事法改正 新規申請一本化(新規・改良・後発申請区分は改正) 窓口︓独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
2007年(19年)
新型「フタワソニック」厚生労働省認可(新規申請︓2電源方式) 販売専門店「健改研」(健康改善研究所)の全国展開を開始 (健改研ネットワーク・メガネ店・健康関連企業・その他)
2008年(20年)
テレビ東京︓WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)ニュース 「トレンドたまご」にて取材放映・マスコミ支援イベント等出展
2011年(23年)
統合医療展・IOFTメガネの国際総合展・その他イベントに出展 週刊朝日・サンデー毎日・新潮・女性自身・ポスト・日刊ゲンダイ夕 刊フジ・月刊わかさ・はつらつ元気・J-COM等支援活動
2012年(24年)
J-COM支援活動・あっと︕おどろく放送局「愛eye タイム」番組 支援・壮快・ゆほびか・NHK健康ライフ・その他マスコミ支援活動。
2013年(25年)
J-COM支援活動・その他マスコミ支援活動。 「安心」「壮快」「わかさ」「健康」「NHK きょうの健康」その他。
2014年(26年)
J-COM 年間支援活動、その他テレビ・マスコミ支援活動。
2015年(27年)
ケーブルTV 11ch(J-COM、JCN)年間支援活動、女性自身他、マ スコミ支援活動。
2016年(28年)
ケーブルTV 11ch(J-COM、JCN)年間支援活動、週刊文春、週刊 新潮他、マスコミ支援活動。
2017年(29年)
ケーブルTV 11ch(J-COM、JCN)年間支援活動、女性自身他、 マスコミ支援活動。
2018年(30年)
ケーブルTV 11ch(J-COM、JCN)年間支援活動、女性自身、家の光、 単行本他
フタワソニックの歴史
初代フタワソニック
2代目フタワソニック
3代目フタワソニック
4代目フタワソニック