2021年4月3日
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雑誌
マキノ出版 視力アップ近視・老眼を撃退する自力ケア
2021年4月14日発行 マキノ出版 視力アップ近視・老眼を撃退する自力ケアに掲載されました!
内容紹介
老眼や近視は病気。
だからこそ、治療で治せる!
老眼や近視になったら、
視力は回復しない。
そう思っているかたが多いでしょう。
しかし、それは間違いなのだそうです。
「老眼や近視は病気です。
病気だからこそ、
治療で治すことができる」。
そうおっしゃるのは、
眼科医の本部千博先生。
本書では、それを実現するため、
眼科医や専門家が開発した
オリジナルのメソッドをご紹介します。
目の筋肉を動かして血流をよくし、
必要な栄養を届ける
「視力アップ迷路」や、
自らの視力を0.4から1.5に回復させた
「騎手考案のトレーニング」など、
どれも自分で簡単に、
楽しくできる方法ばかり。
そして、付録は、
ほんとうによく見える!
と驚くこと間違いなし。
本部先生監修の、
おなじみ眼筋ほぐしメガネです。
おいしいうえ、
目にもいい食事レシピもご覧ください。
いくつになっても、目は自分で治せます。
ぜひ、お試しください。
新型「フタワソニック」は、厚生省と労働省が統合され平成18年の薬事法改正後の新規格にて許認可を取得した最新型の機種で専用のACアダプター仕様(2電源方式)です。
眼に有効とされる12KHzの縦波の微弱な超音波を安定して発振できます。(同調共振相激作用)
例:50年前、豆電球の時代には、LEDの商品も規格もありませんでした。医療機器は、その時代の申請規格(乾電池式)で認可された物を追加・変更したりは出来ません。
例:ブラウン管TVとプラズマ液晶TVでは、画面の画素数も構造も違い映りや性能が異なります。今やアナログ放送から地上デジタル放送の時代に技術は進化しました。
将来的に電子書籍・パソコン・3Dテレビ等が普及し、ブルーライト問題が増加すると「眼の癒しアイテム」として益々話題が集中します。
市場は増加中(視覚障害者164万人・失明者19万人・何らかの介護が必要な方92万人・メガネ人口7,000万人・コンタクト人口1,900万人)。
眼を酷使する時間が増えると、疲れ目・肩こり・偏頭痛その他、新たな「視生活習慣病」として定着することが心配です。
8020運動の功績により、虫歯予防に「歯磨き習慣」は日常生活に定着しましたが、
視力に対するメガネ、コンタクトレンズ、レーシック等の矯正療法にプラスした医療機器の3本柱「メガネ派・コンタクト派・超音波派」の早期確立を目標にしています。
一家・一課に1台「家庭用視力の救急箱」の時代は、カウントダウン目前の状態です・・・